聴き比べ 対照的なベートーヴェン交響曲第9番終結部

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  • Опубликовано: 29 окт 2024

Комментарии • 44

  • @クラシック大好き人間
    @クラシック大好き人間  2 года назад +11

    コミュニティ投稿のアンケートの方でもどちらの指揮者が好みだったか教えてください!

  • @umeumeumeme
    @umeumeumeme 2 года назад +42

    ラトルは初めて聞いたらびっくりするけど5回ぐらい聞いて好きになる感じ笑

    • @umememe
      @umememe 2 года назад +7

      初めて聞いたときは一部早送りされてるかと思いましたw

    • @sionmurayama452
      @sionmurayama452 2 года назад +5

      めっちゃわかる。

    • @ルスパピ-e7y
      @ルスパピ-e7y 7 месяцев назад

      トスカニーニもこの演奏のしかたやん

  • @大木桃子-p1x
    @大木桃子-p1x 8 месяцев назад +8

    普段の態度が穏やかで常識的なラトル、いざ台に上がると別人のようです。私は聞きなれているカラヤンが好きですが、馴染むとラトルの良さもわかる気がします。

  • @aaheavenly4934
    @aaheavenly4934 2 года назад +21

    カラヤンのように、最後のプレスティシモの直前でいったんテンポを落とすほうが、引き絞った矢が放たれるようで好きです。

  • @antonk4112
    @antonk4112 2 года назад +19

    どちらも好きですね。こういう多様な演奏が可能で、しかもそれぞれに魅力があるいうところが、やっぱりベートーベンの凄いところでしょうね。もちろんカラヤンもラトルも周到な研究の結果だと思います。どちらも素晴らしい!

  • @hpgorigo13
    @hpgorigo13 2 года назад +15

    やっぱり馴染みのあるのはカラヤンのほう、になりますね…どちらも素敵だと思います。(第九大好き男)

  • @necomimi374
    @necomimi374 2 года назад +11

    2002でしたかね? ラトル第九 気になってたので、すぐ購入しました。全曲通してのあのラスト感動しました。 ラトルに一票♡

  • @気付いたら徳島弁
    @気付いたら徳島弁 2 года назад +10

    カラヤンはなんか
    次第にテンポは維持しつつ
    盛り上げていく感じがする
    そしてラトルは
    テンポは早めで1音1音
    聴こえるようにして(力強く?)が
    印象に残る(^-^)
    どれも好き。
    カラヤンもラトルもトスカニーニもフルトヴェングラーも

  • @ナナシ-e5v
    @ナナシ-e5v Год назад +2

    遅いコメントでごめんなさい。私はこの交響曲が大好きです。つい最近までは知らなかったのですがたまたまベルリン・フィルが演奏した時の動画があったので聴いてみたら凄く鳥肌が立ちました。それと、個人的な感想なんですがベルリン・フィルの指揮者はとても天才だなと思いました。私もチャンネル名と同じクラシックが本当に大好きです。チャンネル登録をして今後も沢山観ていきます。本当に出会えて良かった動画とチャンネルでした。ありがとうございます。

  • @ピーちゃん-u7l
    @ピーちゃん-u7l 2 года назад +5

    ラトルのスピード感痺れます!、

  • @ootamanabu
    @ootamanabu Год назад +9

    生理的にテンポもフレーズもカラヤンが好きです。
    団員数も4管編成でコントラバスが10人、1st VN が18人はいますね。総合40人くらい多いし、ピッチもカラヤン時代が高いですね。

  • @mrasa1445
    @mrasa1445 Год назад +3

    最近はバッティストーニや太田弦等の若手指揮者を中心に後者寄りの演奏もたまに見られますが、それぞれ個性があって面白いですね。私はどちらかと言うとラトルの緩急が好きです。

  • @hayayuki0908ify
    @hayayuki0908ify 2 года назад +4

    ラトルは最後の最後までエネルギーを秘めておき、最後の十小節で奏者の溜まり切ったエネルギーを放出する流れが好きです。
    カラヤンも円熟した奏者を思いのまま弾かせている正統派で大好きですが、ラトルは緩急をつけて奏者のテクニックを引き立てつつ、上手い具合にコントロールしています。
    奏者って結構指揮者に文句ばかり言ったりしますが結局その場の音楽は指揮者が支配してる、、良くも悪くも指揮者の立ち位置は重要ですね。

  • @末野-w2y
    @末野-w2y 2 года назад +6

    カラヤンこそ音楽の至高!他はダメ!という意見はさておいてとても面白い聴き比べでした。
    ちなみにラトルの第九は四楽章のアルトのソロから合唱に至るまでのフーガの重厚感とスピード感が堪らなく好きです。時代と共に音楽の演奏も解釈も帝王から変わりつつあるんですね。

  • @Seiron-Impact
    @Seiron-Impact 2 года назад +18

    太古の昔からあまりにもカラヤン的テンポで演奏されてますが楽譜を見ると寧ろラトルが正しいという
    ラトルのテンポ設定はまず慣れが必要ですし、今後テンポを採用した演奏がもっと増えないことには奇怪な印象が拭えないですね…伝統をぶっ壊すことの難しさよ

  • @panteraminato3179
    @panteraminato3179 2 года назад +3

    聴きなれているのはカラヤンだけど、
    ラトルの解釈は久しぶりに聴いたレア感がある。
    昔はクルト・マズアが新ゲバントハウスホールのこけら落としで
    このラトル解釈を演奏していた。
    ラトルオリジナルではないと思う。

  • @Mr51JUN
    @Mr51JUN Год назад +5

    カラヤンのレコードCDを聴いて育った身としては、カラヤン至高!になるのはご寛恕の程w

  • @dummy-re1lu
    @dummy-re1lu 2 года назад +8

    カラヤンはフルトヴェングラー的な演奏で、ラトルはトスカニーニ的な演奏に聞こえる。

  • @NO-td4hm
    @NO-td4hm Месяц назад +1

    カラヤン!そりゃお客さんもJaaaaaa!!!!!ってなるわな😅
    ちなみにレコーディングでお馴染みの合唱団じゃなくてベルリン・ドイツ・オペラですね。

  • @miyukikotobuki3631
    @miyukikotobuki3631 2 года назад +3

    どちらかと言われると個人的にはカラヤンを選びたいなあ。
    ベートーヴェンの頃は音楽とは一期一会の時代でだからこそ要を聴かせたり繰り返す事でサービスしてたわけで、ラトルのは録音して繰り返し聴く前提の解釈に感じて面白いと思う反面わざわざ合唱まで用意したのにその頂点をサラッと流すのはちょっと違うようにも思うのです。
    私の初めてのクラシックコンサート鑑賞はラトルの初来日(オケはフィルハーモニー管弦楽団)でしたし(直筆サインは今も宝物です)彼の後期ロマン派以降近現代音楽における解釈にはとても影響を受けました。
    でもだからこそ、彼の評価は敬意を表した上で厳しく出したいのです。

  • @lees4020
    @lees4020 Год назад +2

    1:021:05 クレシェンド👍

  • @ぴあのちゃん-l6y
    @ぴあのちゃん-l6y 2 года назад +5

    ラトルさんに1票🎹🎶

  • @gerbs139
    @gerbs139 2 года назад +1

    Karajan for me - this live performance seems a bit less calculating than his studio versions.

  • @Yoshi_Sat
    @Yoshi_Sat Месяц назад

    こう言うのを多様性と言うならば、私は大歓迎である。

  • @ラフマニノフ上田
    @ラフマニノフ上田 5 месяцев назад +1

    結局フルトヴェングラーなんよ

  • @doromamire
    @doromamire 5 месяцев назад

    Rattle’s rendition and his interpretation as its premise, whether deemed advantageous or not, epitomize the essence of contemporaneity. Does this not represent the quintessential dichotomy between the venerable traditions and the intentional modernity?

  • @lettuce_Classic
    @lettuce_Classic 2 года назад +3

    ラトルはくせ強いなぁw
    初めて聞くとびっくりするけどこれはこれでいいし典型的なカラヤンの演奏もまたいいしなぁ…
    決めれん!w

    • @tchaikovsky1026
      @tchaikovsky1026 2 года назад +14

      クセが強いように見えて、楽譜のテンポ指示はラトルの方が近いという。

    • @lettuce_Classic
      @lettuce_Classic 2 года назад +3

      @@tchaikovsky1026 最近の研究の楽譜ではラトルの方が正しいんですよねw
      僕はバーンスタインのウィーン・フィル共演のが好きなんで古い楽譜派なんですけどラトルの方も好きです

  • @sa22c4l3
    @sa22c4l3 5 месяцев назад

    圧倒的にカラヤン
    幼稚園の僕がピアノをその後8年間やり続けたきっかけこそ
    『カラヤンの第九』
    でした
    まあ、今でもピアノは弾きますが…

  • @ahahaha909
    @ahahaha909 2 года назад +5

    ラトルでしょー!!

  • @くにうす
    @くにうす 2 года назад +4

    ラトルやで

  • @formalynoza5948
    @formalynoza5948 Год назад +1

    カラヤンの合唱遅いのに音程がラトル(バカみたいに早い)の合唱より酷いww

  • @shinichi7566
    @shinichi7566 2 года назад +3

    やはり、第九のフィナーレはメンゲルベルクではないでしょうか?

  • @casval2306
    @casval2306 Год назад +1

    相対的でもないが、ラトルは面白い

  • @terutayu
    @terutayu 2 года назад +5

    カラヤンで良し

  • @オー厶
    @オー厶 2 года назад +1

    ラトルさんはなんかはねてる感じ?

  • @madicade22
    @madicade22 2 года назад +3

    断然カラヤンでしょう。譜面の解釈が違いすぎてラトルの方は、多くの指揮者がとらない方だから

  • @へうげもん
    @へうげもん 2 года назад +2

    コレはカラヤンの一択しかないかな‥

  • @ひなひな-e6p
    @ひなひな-e6p 2 года назад +1

    私はひとりめの指揮者がいいと思いました。

  • @長谷川明彦-y2u
    @長谷川明彦-y2u 2 года назад +1

    カラヤンですね。